最初の一歩が最大の障壁
「DXに取り組みたいが、どこから始めればいいか分からない」という相談を非常によくいただきます。多くのことが同時に必要に見えて、最初の一歩が踏み出せない状態です。最初の一歩の踏み出し方をシンプルにお伝えします。
始め方の3ステップ
ステップ1「今一番時間がかかる手作業を一つ挙げる」:全ての業務を変えようとせず、最も時間がかかっていて・担当者が「もっと楽になりたい」と思っている手作業を一つ特定します。ステップ2「その手作業を解決するツールを調べる」:特定した手作業に対応するシンプルなツール(多くの場合、月額1〜3万円程度のSaaS)を調べ、無料トライアルで試します。ステップ3「試してみて、効果を確認する」:3ヶ月試し、改善された工数を測定します。効果が確認できたら、次の手作業に着手します。
完璧を求めない
最初から最適なツール・最高の仕組みを目指す必要はありません。「まず試す」の精神で動き始めることが、DXの最初の一歩です。